「朗読活劇 信長を殺した男 2024」への出演が決定いたしました。
上地雄輔は明智光秀を演じます。
8月12日(月・祝)12:00より、ファンクラブ会員向けチケット先行申込開始！
下記の受付詳細をよくお読みの上お申込ください。

 

『朗読活劇 信長を殺した男 2024』

■公演日程
2024年12月5日(木)〜12月8日(日)
桔梗(ききょう)、木瓜(もっこう)のダブルキャスト
※上地雄輔は木瓜(黄色網がけ)に出演いたします


■会場
博品館劇場
〒104-8132 東京都中央区銀座 8-8-11
https://www.hakuhinkan.co.jp/theater/

■キャスト
＜桔梗＞
明智光秀 ・・・ 石黒賢
織田信長、他 ・・・ 立花裕大
豊臣秀吉、他 ・・・ 関隼汰    
徳川家康、他 ・・・ 伊勢大貴    
煕子／玉(ガラシャ)、他 ・・・ 佐藤日向    

＜木瓜＞
明智光秀 ・・・ 上地雄輔
織田信長、他 ・・・ 上田堪大
豊臣秀吉、他 ・・・ 秋沢健太朗
徳川家康、他 ・・・ 伊勢大貴    
徳川家康、他 ・・・ 井阪郁巳
煕子／玉(ガラシャ)、他 ・・・ 本西彩希帆

三味線 ・・・ 山影匡瑠 ※両チーム共通出演

■あらすじ
1人の若い女が、2人の男に連れられ山道を歩いている。その女の名前は玉。戦国大名・細川忠興の正室なのだが、扱われ方はまるで罪人。なぜ？ それは…彼女の父親が、日本史上最大の下剋上とも云われる“本能寺の変”の首謀者、明智光秀だからであった――。

玉を連行する男は、光秀を「悪人！」とののしる。しかし、彼女はそれを真っ向から否定。反論され激高する男！ 味方もいない山中で、玉の、「父上は悪人ではない」という声が再度響き渡る。怒った男は槍を玉に向けた。彼女の命は風前の灯火…。

400年以上もの間、希代の逆賊と云われ続けてきた明智光秀。彼はなぜ本能寺にて主君である織田信長を討ったのか？ 玉が命を危険にさらしてまでも父・光秀をかばう理由とは何か？ 日本史最大のミステリーと云われる“本能寺の変”の本当の真実が、そこには隠されている…!!

■チケット料金
席種：一般席のみ
グッズ付き 10,000円(税込)
グッズなし 9,000円(税込)
※未就学児入場不可
※お一人様1公演につき4枚まで(複数公演申込可)
＜グッズ内容＞パンフレット+非売品ブロマイド(桔梗 or 木瓜)

【上地雄輔FC先行】
受付期間：2024年8⽉12⽇(月・祝)12:00〜8⽉18⽇(⽇)23:59
当選発表：2024年8⽉22⽇(木)夕方ごろ
※上地雄輔オフィシャルファンクラブ会員であればどなたでも申込可能です。

お申込へ
※8月12日(月・祝)12:00以降にアクセス可能になります。

■公式 HP
https://roudoku-nobunagawo-koroshita.com/2024/

■主催
「朗読活劇 信長を殺した男 2024」製作委員会
(株式会社ハピネット・メディアマーケティング／株式会社秋田書店)

■問い合わせ先
stage_info@hsn.happinet.co.jp(ハピネット・メディアマーケティング舞台担当)