みんなー！震災にあった方への応援ありがとー！て、俺が言うのもなんなんだけど(-.-;)y-
俺達も頑張るぞー(>_<)


で、

今日の写真の男は偶然会った後輩のかずとです
p(^-^)q
可愛いヤツです。
今携帯でこれをごらんの方。
携帯を上下逆にしてこいつを見てください。

そうです。

一緒です。

よーするに逆立ちしても同じ顔なんです(゜o゜；)
なんてくだらない事に今気付きました(^^;)


さて本題。
題の『すまんマリオ！』という『マリオ』は、今日俺に道を訪ねてきた外国人の方です。
赤い帽子をかぶせたら完全に『スーパーマリオ』だったので今名付けさせて頂きましたm(_ _)m

今日、買い物をしてプラっと歩いていると、前からヘッドホンをかけたマリオが立ち止まり道を訪ねてきました。
するとマリオは「ダイエー？」と言って指を指すので、俺は「オー、アイノー♪」と言って同じ場所を差し「イェー、オーケー！」と教えてあげました。
(^_-)
そしてお互い逆に歩き始め、僕はテクテク歩いていると、途中

俺「‥ん(゜-゜)？ダイエー？」

俺「あっΣ(￣□￣)！あれダイエーじゃねーや！ダイエー逆だ！！」
と気付き、振り返るとすでにマリオは３０メートル先！！

俺はテンパり慌てて叫んびましたさ。

俺「ヘイっ！！ウェイト！ジャストモーメント！」

しかしマリオは振り向く気配がありません。

そぅ。ヘッドホンしてやがるのょ(T^T)

わたしゃ追ったよ。
ふられた女性を追った事もないのにひたすら追ったよ。
俺に耳を貸せ！俺を見ろ！頼むから振り向いてくれ！と、その広い背中をオカマでもないのに追ったわよ。どんだけ～

だから３０メートル。

そしてやっと追い付き、肩をたたいて息をきらせながら言いました。

俺「ハァハァ。ベリーソーリー！こっちノー！あっちにストーリーワン、ツーをライトへゴー！」

上地訳。
『すっごいごめん！こっちじゃなくてあっちの２本目の道を右に行ったらあるよ！』

俺のりゅうちょうな英語と必死のジェスチャーのおかげでマリオは俺の言う方へ姿を消しました

それから２時間して判明しました。
最初に教えた方で良かったんだと‥(x_x;)。

本っっっ当悪い事したぁ～(T_T)

すまんマリオ(゜-゜)

その話をこのかずとにすると

かずと「‥ぁの。ゆー君。」

俺「ん？」

かずと「それ‥ストーリーじゃなくてストリート‥」

俺「…。」

なんかよく分からないけど、かずとの頭をひっぱたいときました。

すまんかずと(゜-゜)

一応これでも十代の頃英会話ちょっと習ってたのになぁ‥。

まっっったく生かされなかったなぁ‥(;¬_¬)

すまん先生(゜-゜)


でわ

しーゆあげ～ん('-^*)