雄と音
(¬_¬)ジー( ̄ー ̄)
オイラの左手の先にいるこの人(音尾さん)の顔をしばらく見てました。
音尾氏
『ん?』
オイラゎコーヒーをすする音尾氏に近づき、
『あの‥お兄ぃ。今更なんすけど‥』
音尾氏
『ん(^-^)?どしたの?』
オイラ
『真面目な話なんだけど怒んないで聞いてくれる?』
音尾氏
『どした?どした?言ってごらん(笑)?』
オイラは勇気を持って聞きました。
『あなた、カバ?』
と。
音尾氏
『‥へ?』
と何を言っているのか理解できていない様子だったので、より詳しく言いました。
オイラ
『なんか音尾しゃんて、よく見たらカバの男爵みたいな顔っすね?』
(゜o゜)?
と言った瞬間、音尾さんは吹き出して鼻水まで飛び出しました。
その勢いで持っていたホットコーヒーをこぼし、もう大慌て。
『あちぃーあちぃー!』言いながら慌てて近くのティッシュ箱から何枚か抜き取り、手元と口元を拭いて一言。
『雄ちゃん?もっと可愛いべ?ウサギとかそーゆー』
(^_^;)?
お父さんみたいな音尾さんへ♪
んな事ぁねぇよ!ヾ(゜Д゜)
でも素敵で、優しくて、
本当に怒らないで聞いてくた約束を絶対に守り、
コーヒーをこぼす可愛らしさもあり、
鼻水も飛び出すワイルドさもかねそろえた!
カバです♪('-^*)v
△――△
〒 〒
(〆====〆)―Vイェイ
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