ぁパペットマメット(- 。-)♪
パンダ
「おぃ。‥おいっ!おいって!」
俺
『ん?』
パンダ
「俺だよ俺!パンダ!」
俺
『うぉっ!(゜o゜;)!パンダがしゃべった!』
パンダ
「あのさぁ~(-_-)アンタさぁ~俺をなんだと思ってるワケ?」
俺
『パ‥パンダ。』
パンダ
「そう。ぃゃ違う!」
俺
『え!?違うの!?』
パンダ
「いや違わない!」
俺
『どっちよ(-。-)』
パンダ
「だから、そーゆーんじゃなくて、どうやって俺を使ってるかって事!!」
俺
『ああね。熱い物を運ぶ時とか‥』
パンダ
「それ!あんたラーメンとか好きでしょ!?」
俺
『うん。楽だし。なんで?』
パンダ
「その時、両手使わないとキッチンからテーブルに運べないよね?」
俺
『うん。』
パンダ
「その時、私の相方は?‥ようするに俺を右手にはめたら左手は?て事!」
俺
『タオル。‥とか?』
パンダ
「おかしいでしょ。なんで?」
俺
『確か、お前を買った時、一つしか売ってなかったんだもん。カエルなかったし。人気あるんだな♪(^-^)?』
パンダ
「おぃ。俺パペットマメットじゃねーから!で、あれゎカエルの相方パンダじゃなくて牛だから!ヽ(*`Д´)ノ!」
俺
『ぁそだっけ?ま良くね(^-^)?』
パンダ
「良くねぇ(=_=;)俺のタグを見てみなさいょ。」
俺
『ん?どれどれ?‥‥‥ハッ(゜o゜;)!』
パンダ
「分かった(-_-)?」
俺
『漢字が難しくて読めねー(T^T)!』
パンダ
「バカ。(-.-;)じゃマークを見ろマークをっ!」
俺
『んーっと。‥ワケの分からん絵が書いてある。』
パンダ
「その絵は風呂だよ風呂っ(>_<)!」
俺
『へぇ。』
パンダ
「‥」
俺
『で?』
パンダ
「で?じゃなくて!だから俺は熱い物を持つ為に生まれてきたんじゃなくて、アンタの体を洗いに生まれてきたんだよぉ~(T^T)」
俺
『‥ええっ‥ウソんっ(゜o゜)!?』
パンダ
『そこ気付こうよ~(T^T)いつ気付くのかなぁ~と思ったら2年経っても気付かねんだも~ん‥(T^T)』
俺
『どうりで、お前を付けてもアチィし、持ちにくいし‥』
パンダ
「俺違うも~ん(T^T)頼むよ~(T^T)よろしくちゃ~ん(T^T)」
俺
『んんっ。(-.-;)コホン。え~。パンダ君。君に悲しいお知らせが。』
パンダ
「グスン。何?」
俺
『そのあなたのシミだらけの汚いボディーをごらんなさい。あなたはもぅ今更お風呂場に転勤できません(T_T)』
パンダ
「えーーー!!?」
俺
『相方買ってくっからゆるじでぐらばい(T_T)/』
パンダ
「う、うん。俺頑張る。」
俺
『ごめんな~2年間も(T^T)俺も頑張っから(T^T)/』
つー事で‥
‥
つー事‥
どゆ事?(=_=;)
まぃぃゃ。
今日も頑張って来ます。
じゃ行ってきゅーっす!
ヾ(^▽^)ノ
コメント一覧