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『ドロップ』

2009

どーも。m(_ _)m



昨日の品川お兄‥ぃゃ品川監督のブログで紹介されましたハナクソヤローです(笑)

m(_ _;)m



あちらは監督から







で。こちらは役者から。







『ドロップ』について。



最初このお話を頂いた時、主人公のヒロシかその義理の兄ヒデ君役とで品川監督は悩んでおりました。





そっから時間がたち結果、ヒデ君役。





それを聞いた時、


やべ。難しそ(=_=;)


大変そ。(=_=;)





ヒデ君とは品川監督本人が昔、いろいろ支えになった兄貴です。




詳しい事は言えませんが楽しい事辛い事悲しい事いろいろあった人物です。




この作品にかける想い、ヒデ君に対する想い、オイラなりにいっぱい感じていたつもりです。



しかも作品は基本的ににぎやかで、言ってみたらオイラはこの映画のクッションです。





お芝居は映画とドラマと舞台全て違います。


細かく言えば役やシーンや雰囲気や相手や放送される時間帯でも超微妙に違います。



その映画の中でも本、監督次第で芝居はまた全然違います。





その中で

普通に熱く

自然に男らしく





この作品全体の言いたい事をサラっと言う。



台本を読んで感じた事と品川監督が求める事が一緒でしたが、



作品と周りとのキャストの温度差を考えて。





本当にいた人物だけど、オイラが演じてカメラがそこにある時点でフィクションです。




そー考えるとやりがいがあるのと








やっぱり難し。(=_=;)てゆーのと。。。







て思いました。








オイラ達の仕事には何をしても答えなんてないから、この作品をやり終えても、できたかできてないかは分かりません。





多分それは見て聞いて感じた人それぞれが判断してください。

(^-^)v





見て聞いて感じる人。





作品の一番最初の視聴者は監督です。




だからその作品の品川監督が『本当に良かった』と何回も言ってくれた事に嬉しかったのと






ヒデ君と言うお兄にとっての大事な人を演じきったというホッとした気持ちでいっぱいです♪






そぅいう現場作りをしてくれた品川監督こそがオイラは天才だと思います♪







『ドロップ』はお兄にお願いしてDVDで一足お先に見せてもらいました。








お恥ずかしながら










自分が出ている作品で始めて











泣きました。









是非是非是非見てください。










エンディング

若旦那ぉ兄のいる湘南乃風『親友よ』より。




ここに集まる親友へ。









『負けるな親友(とも)よ』




明日へ





『待ってろtomorrow!』
ヾ(^▽^)






そして即興ですが「遊助」より。




『明日(あす)も笑顔でここにいる』





『君も頑張れthis week』





なんつってヾ('-^*)

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