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秋に手紙。

2008

こんちゃ♪お元気ですか?






夏は海と島に置いてきましたよ。

ヾ(^ー^)








おまえさんは



出会いや別れの春



とか



お祭り騒ぎの夏



とか



人と人を近付ける冬



とは違い、






な~んもありませんなぁ~。
(^ー^)





好きな季節であなたの名前をあんま聞いた事がありませんよ。

σ(^_^;)







けど‥







物好きオイラは大っ好きです♪

ヾ(≧▽≦)







1番あるかないか分からないくせに1番人間らしくて平和主義。








そんなあなたはずっとそこにいますね。
(^-^)





ずっとそこにいてくれますね。

(^-^)





みんなあなたを離れられませんし、離しません。

(^-^)v








だからオイラにとって絶対必要な存在です。








癒されます。






ホッとします。






クスって笑顔んなります。





オカンの味噌汁みたいっす。






空気っす。







人っす。








あなたは山を色鮮やかにして




見栄はって




『頑張れ~!』




て。





みんなの為が自分の為にで無理して。

(^-^)v









バカみたいで変なヤツ。

(^-^)








疲れちゃうよ~?

ヾ(^▽^)





周りから見たら色鮮やかだけど中に入ったら普通なんだから。


(^-^)







でもその山ん中の土を掘ったら一本一本の木にはしっかり根が生えてて。








寒い冬に立ち向かってて。








自分の根っこは自分が一番知ってる木。





それがあなた。





一本じゃ無理でみんながいて成り立つ。





それをもっと遠くで見る人は喜び、また成り立つ。





の繰り返し♪
(*⌒▽⌒*)






寂しがり屋で見栄っ張りの変なヤツ。秋。








自分を受け入れないところは『桃色レンジャー「春」』の悪いとこ。



ノリで軽く考えるのは『緑レンジャー「夏」』の悪いとこ。



自分を否定して寂しがるのは『白レンジャー「冬」』の悪いとこ。






自分にウソついて悪いとこを見せないのが『七色レンジャー秋』の悪いとこ。



人にウソつくよりたち悪い。

(=_=;)




良い風に言うと「優しい」になるけど、んな良いもんじゃない。







だから頑張らなくていいっす♪

m(_ _)m




自信持ってありのままそこにい続ける事が頑張る事だから♪




変われって言っても変われませんよ多分。

σ(^_^;)




その色の木に生まれたんすから。





悩んでも多分答えでません。

ヾ(^-^)





使命っす。






日光とか水吸い込んだよーに吸い込んでやりまっしょい♪




だから忘れそーになったらその色になる前の種から芽が生えた時を思い出してくださいな♪

(^_-)






もともと好きだから自分で今のそこに立って自分でみんなと育ったんです♪

(^-^)v






下に自分で生やした根があるからもぅ動けませんぜ?

(^_-)




目の前の風から逃げないで、立ち向かって、よけれる向かい風はよけて追い風にしてさらに色鮮やかにしてもらおっ?

ヾ(^▽^)ノ








オイラも人生振り返って後悔しないよーに自分の気持ちに素直に立って、い続けます。




染めて染められて染めて。




嵐で倒れても根っこがあるから大丈夫♪



冬になったら土の中でヌクヌク。



春になったら空見始めてソワソワ。



梅雨になったら水もらってジワジワ。



夏になったらおもいっきりスクスク。



でまた秋んなったら一緒にザワザワ。









だからそこに立っててね!

(^-^)v



オイラもここに立ってんから !

(^-^)v








ずっとずっとずーっと!
(^-^)v(^-^)v












もし、とんっっっでもねー嵐が来て枯れて根こそぎ倒れた時は。









ワシャ山で大の字んなって空に向かって大笑いしてやりますわいっ!!

ヾ(^▽^)ノ







秋と一緒にみんな!











今月も頑張んべーや!!


ヾ(≧▽≦)ノ

















昔昔






誰かのいたずらで山に種がまかれ。




愛情と言う日の光を浴び



友情と言う水をもらい




嵐が来てもなんとか立ち向かい




周りの木々もみんな一緒に何かを抱えなかまらも、支え支えられ、風を和らぎ和らげられながら







そこに立派な木が生え、






気付くとそこは色とりどりの鮮やかな輝く森ました。










クソの役にもたたないフンコロガシオイラは下でこちょこちょ♪すると見たら根っこに気付いて自分の年輪見て感じて









オイラは屁こいて









運(コ)置いていきましたとさ。













ちゃんちゃん。


『☆』

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