島物語3
つい数年前まで車なんてほとんど走ってなかった。
コンビニなんてなかった。
信号もほとんどなかった。
内地の人も全然いなかった。
俺が小さい頃行った時なんて、親戚の人達以外は大げさじゃなく本当に『外国人が来た!』みたいな目をされた。
σ(^_^;)
そんな小さな小さな島にコンビニもリゾートホテルがいくつもできてた。
お世話になったホテルの従業員は9割内地の人って聞いた。
どこの浜に行っても人がいた。
のんびり走ってた車も今は少し速くなって単車も走ってて。
牛の数も畑の面積も少しずつ減って‥
‥なんか。
便利になるってなんかが無くなる。
昔
うるるんに行った時と初めて携帯を持った時にそー思った。
それ以来に思った。
でも海は、んな事ぁ知らずにメチャメチャきれーで
『ふ~』
て上を見たら昨日写メした魚が空泳いでた。
で
『わ~』
て昨日言ったんだ♪
(・∀・)
そんな小さくて綺麗な南の南の南の島にオイラは親戚が100人以上います。
その上地家代々繋がってる長男がオイラです。
親父も、じーちゃんも、ひーじーちゃんも、ひーひーじーちゃんも。
だから今んとこオイラがゴール♪
ヾ(・∀・)
一応上地さんとこのゆーちゃんて、そーゆー人ですσ(^_^;)
ごめんちょ。
(・∀・)
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