やっぱ外国人のアフレコなかなか難いわ～

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あっちの人達は表現がデカいから何がリアルかよぅ分からんくなる時がごぜぇーます。








途中




なだぎさんと友近さんの『ディラン＆キャサリン』やってるみてえ。

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なんて思いながら１人淋しくブースで何時間と自分の役とにらめっこ。







足が棒。。(=_=;)








まだオイラしか声を入れてないから返ってくる言葉は英語だし。

(;▽;)





口が動いてる時間は決まってて、表情も先に決まってて。







画面には絵があって。






テンションとリズムとテンポと間が感じにくいからごまかしきれないし。







監督に誉められても、乗せられても半信半疑でしたが一応自分なりに、外国の方と日本人の間のリアルを目指してなんとか命を吹き込んでまいりやした。

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今までにない難しさがあったから余計楽しいざまーっす♪


ヾ(≧▽≦)