ゆーすけユースケ
お待たせしました久しぶりユースケさん♪
今日もいつもに増して適当でした。
と私、ゆーすけ。
今日も髪型で遊ぼうとしたら、頭の上に巨人のウ○コが乗っかったみたいな髪型になっちゃいました(笑)
(^_^;)
時間がなかったので『まいっか♪』と気にせず仕事。
休憩の合間にユースケさんから『肛・門平(こう・もんぺい)』というありがたい名前を頂きました。
(=_=;)V
ぁさて♪
そんなわたくし、肛・門平のランニング物語の始まり始まり。
それは昨日の夜中の事でした。
久しぶりにランニングしました。
風と外の香りが気持ち良すぎてムチャクチャ長い距離を走りました。
そして、肛・門平。
迷子になりました。。
(=_=;)
マジで。
大通りから小道に入り、思うがままに走っていたら。
迷子。
今年で30になります、こんにちは。
m(_ _;)m
とにかく迷子になりました。薄暗い夜道で。
するとポツンとある居酒屋さん。のれんをかたずけてるおばちゃん。
門平(もんぺい)はランニングしながらゆっくり店に近付くと、店内は思ったよりももっと狭く、ボロボロでカウンター席とテーブル席2つ。
でもなんかすごい和む雰囲気で、地元の田舎の方を思い出して、つい立ち止まり。
中をのぞいて
『こんばんは(^-^)v』
カウンターにいる旦那さんらしき人は『すいませんもぅ閉店‥え?』とビックリ。
『良い店ですね(゜▽゜)いつかまた絶対来ます!』
て水を一杯もらいました♪
で、またランニングを始めました。
そーです。
完全に道を聞くの忘れました。
(=_=;)
しかし『ま♪なんとかなんべ(笑)』と無駄に前向き肛・門平。
数分走ると前方から家族4人がランニングしてきたので、怪しい人と思われるのを覚悟で4人の前に立ち止まり、タオル取って
『大変すいません今僕はどこでしょうか(笑)?』
とワケの分からん会話開始。
奥さん息子娘爆笑。
お父さんに目的地を言うと
『そんな走ってきたの!?』
と、お父さん。
『え(汗)?そんな遠いの(=▽=;)?』
と、肛・門平。
そしてゼェゼェ言いながらなんだかんだ無事に我が家に到着。
ところがどっこい肛・門平。
カギをうちに忘れてました。
うちはオートロックです。
ハードロックでもオートバックスでもありません。
オートロックです。
要するに入れない事にそこで初めて気付きました。
(Τ_Τ;)
よく見ると隣に管理会社の電話番号がありました。
当たり前に携帯も持っていませんでした。
完全にやべぇな(=。=;)
と思い最終手段の肛・門平。
ピンポンしました。
ヾ(・∀・;
誰に?って?
んなもん知るワケないでしょ。
(=。=;)
適当に1階の人からピンポンを真夜中にしました。そして3軒目でやっと
『‥はぃ。』と女性の声。
門平は
『おおー(゜o゜;)!』
と慌てて
『あの!僕です!』
と慌ててまたタオルを取り、カメラに向かって自分を指差しました。
しかしあっちはまだ
『‥』
オイラは
『あの夜分遅くに本っ当にすんません(T○T)!!あの、上地雄輔です!怪しい者‥かもしれませんが違います!』
あっち
『え!?‥は、はぃ。』
と分かった様子。
よし!と思い、超テンパりながら慌てて
『あの!家にあがりたいんですけど!』
(≧○≦)
向こうは
『‥え!?』
『ん?‥‥‥‥。あ!ぃややや!あなたの家じゃなくて俺の家です!カギ持たないで出ちゃったんです!!あの‥だからうちここなんです!』
(;○;)
あっちはしばらく間があった後
『あ~(笑)』
つって
玄関
『ウィーン♪』
その人の家の玄関でお礼を言って帰りました(泣)
(;▽;)
助がっだ。(T-T)
初めてとゆーか、マジで今までで1番、この仕事頑張って良かったぁ~って思いました。
ヾ(T▽T)
みなさん。思い付きだけでランニングすると迷子・もしくは家から出て入れなくなりますので、くれぐれもお気をつけ下さい♪
m(_ _)m
by
肛・門平。
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