黄色いサンタ物語☆11☆
最っ高のカップルだぜこいつらぁ~♪
良い顔しやがってぇ~最高だぜぇー(/_;)ちくしょー(笑)♪
今回オイラを呼んだのは写真右側のりょーちゃんて彼氏です。
(^-^)v
彼がサプライズでオイラを呼びました。
彼女はそーちゃんと言って、最近は回復してきましたが、
今もまだ少し重い病気です。
そんな彼女は昔からオイラを応援していたらしく、よく、よく彼氏のりょーちゃんと、オイラのせいでケンカになっていたらしいです。
けど、彼女が病気になり、一緒にオイラも応援してくれるよーになり、ファンにり、
そんな時の黄色いサンタだったらしく、一目散にりょーちゃんは応募してきました。
あらかじめりょーちゃんと連絡を取り合って、ピンポン♪を押し
『黄色いサンタクロースで~す♪』
玄関にりょーちゃん。
小声で
『ありがとうございますありがとうございます』
を何度も言ってりょーちゃんの演出で『ひまわり』を流し、たまたまオイラが病気に打ち勝てとひまわりの花束を
メリークリスマース♪
(^-^)v
と言って六畳一間の部屋に入ると
彼女のそーちゃんはパソコンから振り向きオイラの顔を見て唇を震わせ涙ポロポロ。
そこから2人の思い出、想いを聞き、うちのスタッフ陣もポロポロ。
オイラボロボロ。
彼女のそーちゃんは泣きながら
『もぅ運使いきったかもしれん』
て必死に声を振り絞ってたけど、
『元気あげに来たんだよ(^-^)v』
て言いました。
そして写真やサインやらして最高に2人でお互いの良いところを言わせてオイラはいちいち
『くぅ~(/_;)♪』『良い~最高!』
と言いながら、オイラの右手はりょーちゃん、左手はそーちゃん、そーちゃんの右手はオイラ、左手はりょーちゃん、りょーちゃんの右手はそーちゃん、左手はりょーちゃん。
と3人で、三角形に手をつなぎ、
今持ってるその自分な気持ち、夢、想いを忘れないで、絶対幸せんなってね♪本当に来て良かった♪て言いました。
これを読むあなたも、どんな障害や壁があろうと、自分の気持ちに素直に、身近にいる大切な人、もしくは大好きな人との幸せを信じて、1人で抱えないで自分に嘘つかないで
後悔なんていつでも、いつまでもできる
だから自分と向きあって一緒に立ち向かってください。
1人じゃないから。
それが黄色いサンタの願いです(^-^)v
それでは桃鉄バリの移動続けます。('-^*)
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