大ちゃん物語2
『かぁ~(゜Д゜)毎回よう考えるなぁ~』
て、パッと横を見るとオイラのアルバムの表紙や歌詞カードで遊ぶチンパンジー大ちゃん(笑)
出演者ながら漫才ギャングをまだ全部見れてない大ちゃん
『漫才ギャングで俺と大ちゃんのシーンからこの曲が流れるんだよ(笑)?』
『ウソやん((゜○゜;)))?聞かせて!!』
て言うから、アルバムの「俺なりのラブソング」にセットして聞くチンパンジー大ちゃん。
イヤホンしながらデカイ声で音を外しながら、さぐりさぐり歌う、チンパンジー大ちゃん(笑)可愛い。
聞き終わった大ちゃんは目を潤ませゆっくり言った
『‥今ぼくホンマに寒イボたったわ(;O;)ムチャこれ良いやん。これ今までで一番好きかもしれん。。』
父親になると感受性が敏感になるというのは本当みたいだ(笑)
大ちゃんはまた『俺なりのラブソング』にして歌いだした。
またヒマだから、大ちゃんの前にあるペットボトルのジュースをゴクリ。
大ちゃん
『ん飲み過ぎ(;へ;)』
ペットボトルを返しながらハナクソをペト。
大ちゃん1人で歌ってるからヒマ過ぎてギャップに付けてやりました。
(((・・;)
それに気付かずフタを開けようと‥
『ん?』
『なんやこれ?』
『‥ハナクソやないかっ!!』
大ちゃんは前に座るオイラのマネージャーに
大ちゃん
『すいませんマネージャーさーん!こいつありえへんですー°・(ノД`)・°・見て下さいよこのゆーすけ爆弾を!!』
爆笑しながら写メるオイラ。
オイラのマネージャーは
『本っ当にすいません°・(ノД`)・°・』
とティッシュ持って走ってきた。
チッ( ・ε・)チクりやがって(笑)
て、パッと横を見るとオイラのアルバムの表紙や歌詞カードで遊ぶチンパンジー大ちゃん(笑)
出演者ながら漫才ギャングをまだ全部見れてない大ちゃん
『漫才ギャングで俺と大ちゃんのシーンからこの曲が流れるんだよ(笑)?』
『ウソやん((゜○゜;)))?聞かせて!!』
て言うから、アルバムの「俺なりのラブソング」にセットして聞くチンパンジー大ちゃん。
イヤホンしながらデカイ声で音を外しながら、さぐりさぐり歌う、チンパンジー大ちゃん(笑)可愛い。
聞き終わった大ちゃんは目を潤ませゆっくり言った
『‥今ぼくホンマに寒イボたったわ(;O;)ムチャこれ良いやん。これ今までで一番好きかもしれん。。』
父親になると感受性が敏感になるというのは本当みたいだ(笑)
大ちゃんはまた『俺なりのラブソング』にして歌いだした。
またヒマだから、大ちゃんの前にあるペットボトルのジュースをゴクリ。
大ちゃん
『ん飲み過ぎ(;へ;)』
ペットボトルを返しながらハナクソをペト。
大ちゃん1人で歌ってるからヒマ過ぎてギャップに付けてやりました。
(((・・;)
それに気付かずフタを開けようと‥
『ん?』
『なんやこれ?』
『‥ハナクソやないかっ!!』
大ちゃんは前に座るオイラのマネージャーに
大ちゃん
『すいませんマネージャーさーん!こいつありえへんですー°・(ノД`)・°・見て下さいよこのゆーすけ爆弾を!!』
爆笑しながら写メるオイラ。
オイラのマネージャーは
『本っ当にすいません°・(ノД`)・°・』
とティッシュ持って走ってきた。
チッ( ・ε・)チクりやがって(笑)
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