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大ちゃん物語2

2011
『かぁ~(゜Д゜)毎回よう考えるなぁ~』




て、パッと横を見るとオイラのアルバムの表紙や歌詞カードで遊ぶチンパンジー大ちゃん(笑)
















出演者ながら漫才ギャングをまだ全部見れてない大ちゃん


『漫才ギャングで俺と大ちゃんのシーンからこの曲が流れるんだよ(笑)?』



『ウソやん((゜○゜;)))?聞かせて!!』


て言うから、アルバムの「俺なりのラブソング」にセットして聞くチンパンジー大ちゃん。





イヤホンしながらデカイ声で音を外しながら、さぐりさぐり歌う、チンパンジー大ちゃん(笑)可愛い。

















聞き終わった大ちゃんは目を潤ませゆっくり言った

『‥今ぼくホンマに寒イボたったわ(;O;)ムチャこれ良いやん。これ今までで一番好きかもしれん。。』



父親になると感受性が敏感になるというのは本当みたいだ(笑)





大ちゃんはまた『俺なりのラブソング』にして歌いだした。

またヒマだから、大ちゃんの前にあるペットボトルのジュースをゴクリ。


大ちゃん
『ん飲み過ぎ(;へ;)』




ペットボトルを返しながらハナクソをペト。




大ちゃん1人で歌ってるからヒマ過ぎてギャップに付けてやりました。
(((・・;)




それに気付かずフタを開けようと‥

『ん?』


『なんやこれ?』



『‥ハナクソやないかっ!!』


大ちゃんは前に座るオイラのマネージャーに




大ちゃん

『すいませんマネージャーさーん!こいつありえへんですー°・(ノД`)・°・見て下さいよこのゆーすけ爆弾を!!』





爆笑しながら写メるオイラ。

















オイラのマネージャーは

『本っ当にすいません°・(ノД`)・°・』


とティッシュ持って走ってきた。






チッ( ・ε・)チクりやがって(笑)

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