大ちゃん物語。
今日は朝から宮川大ちゃんと2人で北海道。
(^∇^)
大ちゃんとは8年前に、うかじさんの飲み会で知り合ってからの大親友だけど、もぅ親戚のおじさんみたいな感じの人です。
('-^)
昔2人で、歩いててもほとんど誰も振り向かなかったオイラ達。
大ちゃんはその頃、結婚して東京に出てきて数年。
どこの馬の骨か分からない役者とも呼べないオイラは歩きながら、大ちゃんの肩を叩き言った。
『芸人さんとかバラエティーとか全然分からないケド、大ちゃんは本当に面白いからきっと大丈夫だよっ(^へ^)』
大ちゃんは
『やかましわっ(笑)ケド、‥ありがとう。』
なんて言いながら高円寺の少しさびれた商店街を歩いた記憶が鮮明に残ってる。
そっから心配してくれたり、応援してくれたり、熱く語ったり、ツッコンでくれたり、爆笑したり、あかんでー!て叱ってくれたり、こんなオイラを尊敬してくれたり、大好きって言ってくれたり
本当に優しい人柄を丸出しの大ちゃん(笑)
昨日夜中に『ゆーすけぇ。明日よろしくな!出てくれてありがとーね♪』
てメインのMCがわざわざこんなオイラへの気遣いをする。
優しいなぁ(;O;)
て思いながら北海道でバスに乗ると
オイラは
『わー雪~♪あ牛っ!!』
大ちゃん
『ホンマ変わらんなぁ(笑)ほら白樺(シラカバ)やで(^o^)』
オイラ
『おらバカ?』
『シラカバや(笑)!演歌であるやろ(笑)』と指差したから
『あーあの「ともだち会館」て書いてある建物の事シラカバて呼ぶの((((゜д゜;))))?』
『ちゃうわ(笑)手前の木や!て、あれ「ともだち会館」ちごうて「とかち会館」ね!もムチャムチャや(;O;)(笑)ククッ』
『あ、これか(^_^;)』
みなさん、これが白樺らしいです。。
知らんかばった。
(^∇^)
大ちゃんとは8年前に、うかじさんの飲み会で知り合ってからの大親友だけど、もぅ親戚のおじさんみたいな感じの人です。
('-^)
昔2人で、歩いててもほとんど誰も振り向かなかったオイラ達。
大ちゃんはその頃、結婚して東京に出てきて数年。
どこの馬の骨か分からない役者とも呼べないオイラは歩きながら、大ちゃんの肩を叩き言った。
『芸人さんとかバラエティーとか全然分からないケド、大ちゃんは本当に面白いからきっと大丈夫だよっ(^へ^)』
大ちゃんは
『やかましわっ(笑)ケド、‥ありがとう。』
なんて言いながら高円寺の少しさびれた商店街を歩いた記憶が鮮明に残ってる。
そっから心配してくれたり、応援してくれたり、熱く語ったり、ツッコンでくれたり、爆笑したり、あかんでー!て叱ってくれたり、こんなオイラを尊敬してくれたり、大好きって言ってくれたり
本当に優しい人柄を丸出しの大ちゃん(笑)
昨日夜中に『ゆーすけぇ。明日よろしくな!出てくれてありがとーね♪』
てメインのMCがわざわざこんなオイラへの気遣いをする。
優しいなぁ(;O;)
て思いながら北海道でバスに乗ると
オイラは
『わー雪~♪あ牛っ!!』
大ちゃん
『ホンマ変わらんなぁ(笑)ほら白樺(シラカバ)やで(^o^)』
オイラ
『おらバカ?』
『シラカバや(笑)!演歌であるやろ(笑)』と指差したから
『あーあの「ともだち会館」て書いてある建物の事シラカバて呼ぶの((((゜д゜;))))?』
『ちゃうわ(笑)手前の木や!て、あれ「ともだち会館」ちごうて「とかち会館」ね!もムチャムチャや(;O;)(笑)ククッ』
『あ、これか(^_^;)』
みなさん、これが白樺らしいです。。
知らんかばった。
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