宝の島
お父さんの最後の宝はこちら。
メチャクチャ埋もれてた、まだ使えるカゴ。
お父さんは照れながら
『スゲーなぁありがどなぁ』
て、ずっと言ってくれてました。
今日一緒に作業したヤスが
『僕のニッカポッカに一言お願いします!!』
て言うからオイラは後ろにマジックでキューキュ♪
『左足にも、もう一言いいっすか?ぁ、名前も入れて下さい(笑)』
オイラは『分かった♪』と書きました。
どうぞ。オイラの一言と、もう一言です。
この後みんなで一緒に風呂に入るとヤスは言いました。
『あの‥俺も夢があるんすけど、有名になって良かった事ってなんですか?』
と、いきなり湯船にチン○ンゆらゆらさせて聞いてきました。
みんなも興味深くこっちを見るとオイラは
『なーんもないよ本当に(笑)』
て言うと、苦笑い。
オイラは風呂から上がり着替えると
あ。と服を着たままドアを開け、まだ湯船に浸かってるみんなの所に戻り言いました。
『ヤス!助けられる人が増えるかも(笑)!』
て。
ヤスはくったくのない笑顔で
『ありがとうございます!』
て言いました。
帰りにはまたすぐ降り始めた雨
どーかこの白黒の映画みたいな景色が早く色鮮やかになりますよーに!!!
今日もいっぱい笑って泣いて楽しんで頑張ってきやす!
て昨日とほぼ同じ時間だ(笑)おやすみ~
メチャクチャ埋もれてた、まだ使えるカゴ。
お父さんは照れながら
『スゲーなぁありがどなぁ』
て、ずっと言ってくれてました。
今日一緒に作業したヤスが
『僕のニッカポッカに一言お願いします!!』
て言うからオイラは後ろにマジックでキューキュ♪
『左足にも、もう一言いいっすか?ぁ、名前も入れて下さい(笑)』
オイラは『分かった♪』と書きました。
どうぞ。オイラの一言と、もう一言です。
この後みんなで一緒に風呂に入るとヤスは言いました。
『あの‥俺も夢があるんすけど、有名になって良かった事ってなんですか?』
と、いきなり湯船にチン○ンゆらゆらさせて聞いてきました。
みんなも興味深くこっちを見るとオイラは
『なーんもないよ本当に(笑)』
て言うと、苦笑い。
オイラは風呂から上がり着替えると
あ。と服を着たままドアを開け、まだ湯船に浸かってるみんなの所に戻り言いました。
『ヤス!助けられる人が増えるかも(笑)!』
て。
ヤスはくったくのない笑顔で
『ありがとうございます!』
て言いました。
帰りにはまたすぐ降り始めた雨
どーかこの白黒の映画みたいな景色が早く色鮮やかになりますよーに!!!
今日もいっぱい笑って泣いて楽しんで頑張ってきやす!
て昨日とほぼ同じ時間だ(笑)おやすみ~
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