音楽は大大大好きだったけど、世話んなったみんなに、お礼が言いたくてサプライズで作った曲が、ゴロゴロ転がり(笑)


みんなや周りの仲間が作ってくれた人。




アーティストの遊助。


『VIVA！NossaNossa』


命かけて元気やきっかけを作れるようにやってるんで、どーぞ最後まで宜しくッス!!
(^-^)ｖ







の前に、知った人やインパクトを付けられた事が多いであろう


昔は予想もしてなかったし、そうなろうなんて１ミリも思わなかったけど、みんなに支えられながらできた人(笑)




タレントの上地雄輔、３人組の心、ここの神児遊助。

『リアスコ』『ガチガセ』『ネスカフェ』『ラジ音』などなど



自分の体の持つ限り全力で縦横無尽に楽しむんで、１つでも笑顔が作れたら何よりです♪
(^-^)ｖ











で、そのまたもっと前に

『よし♪バイト変わりにでもやってみんべかな(^-^)？』

なんて、不順な動機で始めて、実力もお金も仕事もないのに、１８の坊主がカッコつけて友達に言ってた職業。





『俳優、上地雄輔』



もぅ今さら肩書きなんて、どーでもいいです。全部真剣にオイラです。













芝居は勝ち負けじゃないのも、正解がないのも自分が一番分かってるつもりだす。
(;O;)


きっと幻想を本物にする作業だからだす。




なのにオイラは、自分や監督や周りの関係者や、見る方の期待に負けたくないし、その正解をどこかで探って求めて爆走します。






変なの(笑)





そして音楽やトークや本やブログと違って、言い訳できる事が多い職業でもありまふ。


監督に言われたんだもん‥

台本がそうだったんだもん‥

セリフに書いてあったんだもん‥

スタッフさんにお願いされたんだもん‥


アングルが、相手が、編集が、


とか、



だからこそ、自分を削って妥協も言い訳も、監督のオッケーがかかるまでしてはいけない分野かもしれまへん♪
(^-^)




本番中は、本気で自分の意識があまりありませぬ。


その直前までワクワクして
『見てろよぉ～(笑)♪』

とか

『どうせ誰も本物の石田三成を見た事も会った事もないなら、俺が本当の石田三成だ！』



てホクソ笑んでるバカです(笑)






全然違う役で、全然違う演技やキャラをしたい、見せたい！そして


『コイツ今度、こんな役やったけど、毎回違ってても違和感が全然ねーな(-∇-;)』


と思われるような、そんな目標を持ってた事を今さら思い出しました♪♪♪






どーか、『のぼうの城』の石田三成が作品の中で輝き、生きて





周りのスタッフや共演者や関係者や作品の１ピースとして、昔だけど最近の日本の歴史エンターテイメントとして






みんなの心に刻めたら何よりです♪






て毎回カットがかかってからは、みんなと同じいち視聴者として願うしかできまへんから、良かったら劇場で見てね♪
(^-^)ｖ





なんでって？







映画は映画で、オイラもみんなも劇場スクリーンで見られるように作り込んだからです♪♪♪
(・∀・)ｖ