名古屋だぎゃ!!3
いつも恒例のチーム全員でのジオ体操が終わり挨拶した後、近づきて来ました。
Takuya
『ゆうちゃん。お願いします。出させて下さい。』
オイラ
『え?何言ってんの(^-^)?リーダーがそんなんで誰が他のみんなを叱るのさ。だから絶対やだ。』
Takuya
『確かに…でももぅ本っ当にしませんから。』
オイラ
『それ何回も聞いた。そんなんじゃ示しが付かないでしょ?じゃあ、俺とかチームがテンション上がらないまま、たくぽんと一緒にパフォーマンスするのと、たくぽんナシでテンション上げて最高のパフォーマンスやるのと、どっちがいいと思うわけ(^-^)?』
Takuya
『はぃ‥その通りです。』
みんながシーンとしたまま続けました。
オイラ
『Takuya以外みんな客席に座って♪じゃリハーサルやる前に一言どうぞ。』
と、そのままマイクをTakuya氏に渡しました。
急遽ながらナイス照明(笑)
Takuya
『みなさん、本当に本当にすいませんでした。』
と挨拶をしばらくした後、前持って準備していたオイラ
『それでは例の曲スタート!!フリースタイルでフルで踊って良かったら出す!!』
とオイラは客席から叫びかかった曲は自分の
『遅刻の歌』
便利な曲を作ったもんだ(笑)
汗だくで踊るTakuya。
客席からスタンディングオベーションで、手を上げたり声を出し盛り上げる優しいスタッフやダンサー達みんな。
曲が終わると、オイラはみんなにマイクで言いました。
『みんなー!!どうするー!?この男と一緒にできるか!?』
みんなは拍手しながら
『よっしゃー!!』『フォー!!』『オッケー!!』
オイラは
『おし!!じゃ今日は100倍頑張りなさい!!』
Takuya
『はいっ!!』
オイラはドンマイって言葉が嫌いです。昔からドンマイって言われて野球がうまくなった人を見た事がないです。
ドンマイで済む事と済まない事があります。だから使いませんし、聞きたくありません。
それでも、そんな時でも、死に物狂いで頑張れば、みんな優しくて迎えて取り返せる。
ずっとそんなチームでいたいです♪
今日も最高なチームワークとクルーみんなで2日で3公演、ぶっ倒れるまでやりきります!!
(^-^)♪
今38才、日本を代表するダンサーの1人。
Takuya氏。
オイラの説教部屋から出て、今1部屋づつ深々と頭を下げに回ってます(笑)
さぁ行くぞー!!
ヾ(>▽<)
Takuya
『ゆうちゃん。お願いします。出させて下さい。』
オイラ
『え?何言ってんの(^-^)?リーダーがそんなんで誰が他のみんなを叱るのさ。だから絶対やだ。』
Takuya
『確かに…でももぅ本っ当にしませんから。』
オイラ
『それ何回も聞いた。そんなんじゃ示しが付かないでしょ?じゃあ、俺とかチームがテンション上がらないまま、たくぽんと一緒にパフォーマンスするのと、たくぽんナシでテンション上げて最高のパフォーマンスやるのと、どっちがいいと思うわけ(^-^)?』
Takuya
『はぃ‥その通りです。』
みんながシーンとしたまま続けました。
オイラ
『Takuya以外みんな客席に座って♪じゃリハーサルやる前に一言どうぞ。』
と、そのままマイクをTakuya氏に渡しました。
急遽ながらナイス照明(笑)
Takuya
『みなさん、本当に本当にすいませんでした。』
と挨拶をしばらくした後、前持って準備していたオイラ
『それでは例の曲スタート!!フリースタイルでフルで踊って良かったら出す!!』
とオイラは客席から叫びかかった曲は自分の
『遅刻の歌』
便利な曲を作ったもんだ(笑)
汗だくで踊るTakuya。
客席からスタンディングオベーションで、手を上げたり声を出し盛り上げる優しいスタッフやダンサー達みんな。
曲が終わると、オイラはみんなにマイクで言いました。
『みんなー!!どうするー!?この男と一緒にできるか!?』
みんなは拍手しながら
『よっしゃー!!』『フォー!!』『オッケー!!』
オイラは
『おし!!じゃ今日は100倍頑張りなさい!!』
Takuya
『はいっ!!』
オイラはドンマイって言葉が嫌いです。昔からドンマイって言われて野球がうまくなった人を見た事がないです。
ドンマイで済む事と済まない事があります。だから使いませんし、聞きたくありません。
それでも、そんな時でも、死に物狂いで頑張れば、みんな優しくて迎えて取り返せる。
ずっとそんなチームでいたいです♪
今日も最高なチームワークとクルーみんなで2日で3公演、ぶっ倒れるまでやりきります!!
(^-^)♪
今38才、日本を代表するダンサーの1人。
Takuya氏。
オイラの説教部屋から出て、今1部屋づつ深々と頭を下げに回ってます(笑)
さぁ行くぞー!!
ヾ(>▽<)
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