初心に帰るの巻。
ただいまー!
てもぅ3時間後には仕事してますが、久しぶりに今ベッドでフラストレーションが溜まっとります。
(-▽-;)
今日仕事で。自分に。
多分良い意味です(笑)
じゃないと楽しくないもんっ(≧▽≦)
オイラの中に化け物がいます。
オイラは占いをあまり信じません。
だって占ってもらおうと思って、その人に自分の過去が何個かかすったら、その通りです!当たってます!!て信じ、その人に未来まで無理やり作られそうだから。
けどそんなオイラでも、3人にだけ占って、今も忘れられない事があります。
田舎のオバチャン占い師さん
と
紫のおばあちゃん占い師さん
と
ヘキサゴンのド派手占い師さん
その3人はオイラに未来しか言わなかったからです。
まず1人目は地元の外れにある、全然予約が取れない占い師さんに、暇つぶしに母親に誘われ行った時。
まだ二十歳そこそこのオイラに
『あなた、26才で代わり初めて、そのうち何万て人の前で1人で歌を歌うわよ(笑)』
親子で吹き出しオイラは言いました。
『あの~趣味でバンドやってるうちのオヤジならまだしも、僕がですか(笑)?せめて舞台とかミュージカルとかじゃなくて?』
占い師さん
『いいえ♪あなたが1人で立って歌っている絵しか見えないわよ(^-^)?』
ドラマで大した役もやった事がなかったオイラは完全に
『何言ってんだこのオバチャン‥(-_-;)?』
車でうちのオカンでさえ
『○○さん、あそこ当たるって言ってたのに変ねぇ(((^^;)』
でした。そこからオイラは‥ドラマ‥映画‥バラエティー‥羞恥心‥でまさかの
遊助。
勝手にソロが決まった時、真っ先にそのオバチャンを思い出しました。
もぅ1人は、まだ羞恥心もない前に、撮影で一緒になった占い師さんです。
収録が終わると、いきなりその人のボディーガードみたいな人がオイラを呼び
『え!?俺なんか今日悪い事しました!?』
と聞きながら部屋に通され、ま紫の服を着た見覚えのあるばーちゃんがニッコリ笑って
『驚かせてごめんなさいね。あなたをどこかの雑誌で見た時からずっと会いたかったのよ。あなたはね、来年から物凄い竜巻の中を歩くのだけど、自分を信じて歩けば必ず人も富も築けるから、必ずお墓参りは行きなさい?それだけよ(笑)』
オイラは身動きできないまま
『へ?た‥竜巻!?忙しくなるとかじゃなくて‥大変て事すか( ̄▽ ̄;)?』
『そう♪私ももう90才だけど、この先のあなたは私が保証するわ(笑)絶対大丈夫よ。』
そして紫のおばあちゃんは、小さい手を伸ばしてオイラと握手しました。
うちのマネージャーが1番ビックリしてました(笑)
で、驚くほど次の年からいろんな事が起きました。
最後はヘキサゴンの席やセットの色を占っていた占い師さんです。
気付いていましたか?3列並んでいる席や、セットの色がちょくちょく変わっていた事を。
あれを決めていた占い師さんがいたんです。(^-^)
その占い師さんは、もう天国に行っちゃったんだけど、毎年数ヶ月に一回来ては
『ゆーちゃんは本当可愛いわねぇ♪』
て、孫や息子のように必ずいつも隣に座りベタベタして写メを何回も撮って帰って行きました(笑)
もぅこの世にはいなくてもオイラにまた黄色を呼び寄せたのも多分その人です。
その人が去年、本番前いつものように隣に座り、何気なく言いました。
『ゆうちゃん、32才で結婚したいって言ってるらしいじゃない♪あと1、2年よ?』
『うん♪俺するって言ったら絶対するじゃん♪』
『お願いだから、それだけはやめてほしいの。』
『なんで(゜o゜;)!?嫉妬してんじゃねーべな(笑)?』
『それもあるけど違うの。あなた32才は本当にいろんな事があるから、32で結婚したら別れるわよ?』
『ウソでしょ(-_-;)?』
『本当(^-^)♪でも大丈夫、今のままだったら乗り越えられるから♪』
て‥
本っ当に今年はいろいろあり過ぎました。
(-_-;)
そんな3人がいたんです。
その3人が唯一同じ事を言った事があります。それは
『あなたには、後ろにいつも龍がいるの。』
です。
阪神ファンだからできれば虎がいいな♪とか思いながらも本当にみんながみんな言ったんです。
昔、隣で聞いてた、母親、4年前の後ろで聞いてたマネージャー、2年前の周りにいたスタッフ陣、
聞いたオイラでさえ、まだ半信半疑ですが、
いくら3人が有名な占い師さんでも、全く違う場所の全く違う占い方の、3人に全く同じ事を言われました。
『龍はあなたに住んでるんだけど、足がない生き物なの。だからいつ、いなくなってもおかしくない。でもご先祖様に手を合わせておけば必ず居心地よくいるから大丈夫!』
『その代わり牙や爪が鋭いから、あなたを邪魔するような事や人が出てきたら、あなたの意思じゃなくても、必ず傷付け、いなくさせてしまう生き物でもあるから、あなたが自由に空を泳ぐ時に喜んで背中に乗っている人は、本当に大事にしなさい♪』
て。3人の言い回しが違ってもほとんど同じ事を。
なんか、それを聞いて嬉しんだか、怖いんだか自分でも分からなかったけど‥
窮屈にまとまった芝居をしちゃったような気がした今日、自分に苛立ちました。
ぬるま湯に浸かってたら泳いでても気持ちが良くない。
バランス考えて周り見て泳いでる龍を見ても、みんなも面白くない。
自分や刺激に慣れた龍が、空なんて泳げない。
立場や環境や状況がなんであろうと、良い意味で昔みたいに、もっともっとワガママで、自分勝手で、適当に、ギラギラしながら暴れて叫んで
365日24時間、泳ぎたいです♪
だから、心にいる化け物にいつの間にかカギかけてたから少し緩めます(笑)
考えたら、ちゃんとバランスとって『調度良い』を求めてたら今この世界にも、今のオイラもいねーや(笑)
( ̄▽ ̄;)
て、ちょっと自分が恥ずかしくなりました(笑)
昔の巨匠や名俳優さんじゃないけど、暴れ馬さでは負けませんから♪
揺れるけど、しっかり掴まっててね♪
1人で開き直って貫き続ける方が、労力も風当たりも忍耐も孤独さえ感じるだろーけど、まいいや♪
大人とケンカしても『しょうがねぇな~』て言われるまでニコニコ前向いて堂々と歩きます♪
背中にいっぱい乗ってるし、自分にこれしかねーから(笑)
いくつになってもワガママ、自分勝手、ガキ、バカ、
マジ上等( ̄▽ ̄)
みんなに好かれたい?ムリムリムリ(笑)苦しい!!
良い人に思われたい?ヤダヤダ(笑)重い重い!!
大事なもんだけ感じて自然に適当になすがままを見て見て♪
信念とか哲学とか、よくわかんねーけど、それを続けて続けて続けて、最悪いつか死んだ時には許してもーらおっ♪
(^▽^)v
オイラは曲がりなりにも
普通に見せても普通に生きれない
表現者じゃっ!!
(ノ≧▽≦)ノ
てもぅ3時間後には仕事してますが、久しぶりに今ベッドでフラストレーションが溜まっとります。
(-▽-;)
今日仕事で。自分に。
多分良い意味です(笑)
じゃないと楽しくないもんっ(≧▽≦)
オイラの中に化け物がいます。
オイラは占いをあまり信じません。
だって占ってもらおうと思って、その人に自分の過去が何個かかすったら、その通りです!当たってます!!て信じ、その人に未来まで無理やり作られそうだから。
けどそんなオイラでも、3人にだけ占って、今も忘れられない事があります。
田舎のオバチャン占い師さん
と
紫のおばあちゃん占い師さん
と
ヘキサゴンのド派手占い師さん
その3人はオイラに未来しか言わなかったからです。
まず1人目は地元の外れにある、全然予約が取れない占い師さんに、暇つぶしに母親に誘われ行った時。
まだ二十歳そこそこのオイラに
『あなた、26才で代わり初めて、そのうち何万て人の前で1人で歌を歌うわよ(笑)』
親子で吹き出しオイラは言いました。
『あの~趣味でバンドやってるうちのオヤジならまだしも、僕がですか(笑)?せめて舞台とかミュージカルとかじゃなくて?』
占い師さん
『いいえ♪あなたが1人で立って歌っている絵しか見えないわよ(^-^)?』
ドラマで大した役もやった事がなかったオイラは完全に
『何言ってんだこのオバチャン‥(-_-;)?』
車でうちのオカンでさえ
『○○さん、あそこ当たるって言ってたのに変ねぇ(((^^;)』
でした。そこからオイラは‥ドラマ‥映画‥バラエティー‥羞恥心‥でまさかの
遊助。
勝手にソロが決まった時、真っ先にそのオバチャンを思い出しました。
もぅ1人は、まだ羞恥心もない前に、撮影で一緒になった占い師さんです。
収録が終わると、いきなりその人のボディーガードみたいな人がオイラを呼び
『え!?俺なんか今日悪い事しました!?』
と聞きながら部屋に通され、ま紫の服を着た見覚えのあるばーちゃんがニッコリ笑って
『驚かせてごめんなさいね。あなたをどこかの雑誌で見た時からずっと会いたかったのよ。あなたはね、来年から物凄い竜巻の中を歩くのだけど、自分を信じて歩けば必ず人も富も築けるから、必ずお墓参りは行きなさい?それだけよ(笑)』
オイラは身動きできないまま
『へ?た‥竜巻!?忙しくなるとかじゃなくて‥大変て事すか( ̄▽ ̄;)?』
『そう♪私ももう90才だけど、この先のあなたは私が保証するわ(笑)絶対大丈夫よ。』
そして紫のおばあちゃんは、小さい手を伸ばしてオイラと握手しました。
うちのマネージャーが1番ビックリしてました(笑)
で、驚くほど次の年からいろんな事が起きました。
最後はヘキサゴンの席やセットの色を占っていた占い師さんです。
気付いていましたか?3列並んでいる席や、セットの色がちょくちょく変わっていた事を。
あれを決めていた占い師さんがいたんです。(^-^)
その占い師さんは、もう天国に行っちゃったんだけど、毎年数ヶ月に一回来ては
『ゆーちゃんは本当可愛いわねぇ♪』
て、孫や息子のように必ずいつも隣に座りベタベタして写メを何回も撮って帰って行きました(笑)
もぅこの世にはいなくてもオイラにまた黄色を呼び寄せたのも多分その人です。
その人が去年、本番前いつものように隣に座り、何気なく言いました。
『ゆうちゃん、32才で結婚したいって言ってるらしいじゃない♪あと1、2年よ?』
『うん♪俺するって言ったら絶対するじゃん♪』
『お願いだから、それだけはやめてほしいの。』
『なんで(゜o゜;)!?嫉妬してんじゃねーべな(笑)?』
『それもあるけど違うの。あなた32才は本当にいろんな事があるから、32で結婚したら別れるわよ?』
『ウソでしょ(-_-;)?』
『本当(^-^)♪でも大丈夫、今のままだったら乗り越えられるから♪』
て‥
本っ当に今年はいろいろあり過ぎました。
(-_-;)
そんな3人がいたんです。
その3人が唯一同じ事を言った事があります。それは
『あなたには、後ろにいつも龍がいるの。』
です。
阪神ファンだからできれば虎がいいな♪とか思いながらも本当にみんながみんな言ったんです。
昔、隣で聞いてた、母親、4年前の後ろで聞いてたマネージャー、2年前の周りにいたスタッフ陣、
聞いたオイラでさえ、まだ半信半疑ですが、
いくら3人が有名な占い師さんでも、全く違う場所の全く違う占い方の、3人に全く同じ事を言われました。
『龍はあなたに住んでるんだけど、足がない生き物なの。だからいつ、いなくなってもおかしくない。でもご先祖様に手を合わせておけば必ず居心地よくいるから大丈夫!』
『その代わり牙や爪が鋭いから、あなたを邪魔するような事や人が出てきたら、あなたの意思じゃなくても、必ず傷付け、いなくさせてしまう生き物でもあるから、あなたが自由に空を泳ぐ時に喜んで背中に乗っている人は、本当に大事にしなさい♪』
て。3人の言い回しが違ってもほとんど同じ事を。
なんか、それを聞いて嬉しんだか、怖いんだか自分でも分からなかったけど‥
窮屈にまとまった芝居をしちゃったような気がした今日、自分に苛立ちました。
ぬるま湯に浸かってたら泳いでても気持ちが良くない。
バランス考えて周り見て泳いでる龍を見ても、みんなも面白くない。
自分や刺激に慣れた龍が、空なんて泳げない。
立場や環境や状況がなんであろうと、良い意味で昔みたいに、もっともっとワガママで、自分勝手で、適当に、ギラギラしながら暴れて叫んで
365日24時間、泳ぎたいです♪
だから、心にいる化け物にいつの間にかカギかけてたから少し緩めます(笑)
考えたら、ちゃんとバランスとって『調度良い』を求めてたら今この世界にも、今のオイラもいねーや(笑)
( ̄▽ ̄;)
て、ちょっと自分が恥ずかしくなりました(笑)
昔の巨匠や名俳優さんじゃないけど、暴れ馬さでは負けませんから♪
揺れるけど、しっかり掴まっててね♪
1人で開き直って貫き続ける方が、労力も風当たりも忍耐も孤独さえ感じるだろーけど、まいいや♪
大人とケンカしても『しょうがねぇな~』て言われるまでニコニコ前向いて堂々と歩きます♪
背中にいっぱい乗ってるし、自分にこれしかねーから(笑)
いくつになってもワガママ、自分勝手、ガキ、バカ、
マジ上等( ̄▽ ̄)
みんなに好かれたい?ムリムリムリ(笑)苦しい!!
良い人に思われたい?ヤダヤダ(笑)重い重い!!
大事なもんだけ感じて自然に適当になすがままを見て見て♪
信念とか哲学とか、よくわかんねーけど、それを続けて続けて続けて、最悪いつか死んだ時には許してもーらおっ♪
(^▽^)v
オイラは曲がりなりにも
普通に見せても普通に生きれない
表現者じゃっ!!
(ノ≧▽≦)ノ
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