0点と100点の大ちゃん
朝
『すませーん二度寝しましたー(;ー;)』
と入ってくる大ちゃん(笑)ひどい顔。
『ゆーすけ‥今僕0点の顔やで?』
その後、ヒゲを剃りしながら歌う大ちゃん
『ア~メ~ジーングレーィス‥‥んんん~ラーラー♪』
オイラ
『ごまかして歌うな(笑)』
大ちゃん
『ガハハッバレた(笑)?‥ん?なんか20点くらいの顔になってきたんやけど僕、鬼の子に似てきたかもしれん。ちょっと来て?』
大ちゃん
『ほら?逆立ちした時の顔になってるやん!?』
そこからしばらくして、近くに置いてあったサンドイッチをむさぼる大ちゃん。
『ゆーすけ!100点の顔なったで♪』
レッツゴーしましたとさ(笑)
『すませーん二度寝しましたー(;ー;)』
と入ってくる大ちゃん(笑)ひどい顔。
『ゆーすけ‥今僕0点の顔やで?』
その後、ヒゲを剃りしながら歌う大ちゃん
『ア~メ~ジーングレーィス‥‥んんん~ラーラー♪』
オイラ
『ごまかして歌うな(笑)』
大ちゃん
『ガハハッバレた(笑)?‥ん?なんか20点くらいの顔になってきたんやけど僕、鬼の子に似てきたかもしれん。ちょっと来て?』
大ちゃん
『ほら?逆立ちした時の顔になってるやん!?』
そこからしばらくして、近くに置いてあったサンドイッチをむさぼる大ちゃん。
『ゆーすけ!100点の顔なったで♪』
レッツゴーしましたとさ(笑)
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