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ヤーマン(^-^)♪

2013

『明日なら行けんぞ?♪』

オイラからつい最近メールした。



1ヶ月前くらいに役者の先輩から

『ゆーすけ、相談乗ってくれないか?』


てメールが来てたからずっと引っ掛かってたからです。




他の人なら、『どした(^-^)?』で終わってたかもしれないけど、そいつは昔から気も強く、オイラより芸歴も人生も先輩で、そんな事を言う事がなかったから余計に心配した。






先輩なのに『そいつ?』






今よりもさらにクソが付くほど生意気だった昔、そいつと共演した初対面でオイラは

『なーなー♪お前ゼッテー昔、悪かったろ(笑)(^-^)?』


て話かけ仲良くなり、しばらくして年上と判明して



『お前年上だったのか(笑)(゜∇゜)』



てゆー、ワケの分からん会話をしてずっと今日まで(笑)て、そんな話どーでもぃぃ。





いゃ良くない…若い子は決してマネしない方がいいですよ(-∇-;)






で、その日みんなが来る前に早めに呼んで会った



オイラ
『うぃ♪じゃ、とりあえず乾杯』

先輩
『乾杯!元気か?相変わらず忙しそうだな♪』


オイラ
『なんとかぼちぼち生きてるよ♪』



先輩
『ちゃんと休めてんのか?』



オイラ
『まぁ‥て、んな事どーでもいんだよっヽ(*`Д´)ノどーしたか早く言えよ!』


先輩
『実はな、今人生で間違いなく3本の指に入るくらいのピンチなんだ。』



オイラ
『‥』



先輩
『てゆーのもな‥』



オイラ
『おぃ。おいって(-○-)!!』


先輩
『ん?』



オイラ
『本当に間違いなく人生でベスト3に入るのか?』




先輩
『ん?ああ。間違いないと思う。』




オイラ
『じゃ聞かねぇ(^_^;)甘ったれんな(-へ-)』



先輩
『なんでだよ((((゜д゜;))))!?まだ言ってねーぞ?』


オイラ
『かぁ~(>_<)お前は本当に俺以上のバカですか(;O;)?』



先輩
『だからなんでだよ!?』



オイラ
『ベスト3に入る位の事なら、他の2つは乗り越えられてきたって事じゃねーかバカっヽ(*`Д´)ノ』




先輩
『‥ぁ…確かに。本当だな。。』




オイラ
『て、もう解決したじゃねーか、みんなが来るまでの時間どうすんだよっ!』




先輩
『飲むか(笑)』




オイラ
『おう。じゃもう楽しい話しかすんなよ(-へ-)』








つって、そいつの相談を楽しく聞きましたとさ(^-^)








アメちゃんなめて、ヤーマン♪

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