ヤーマン(^-^)♪
『明日なら行けんぞ?♪』
オイラからつい最近メールした。
1ヶ月前くらいに役者の先輩から
『ゆーすけ、相談乗ってくれないか?』
てメールが来てたからずっと引っ掛かってたからです。
他の人なら、『どした(^-^)?』で終わってたかもしれないけど、そいつは昔から気も強く、オイラより芸歴も人生も先輩で、そんな事を言う事がなかったから余計に心配した。
先輩なのに『そいつ?』
今よりもさらにクソが付くほど生意気だった昔、そいつと共演した初対面でオイラは
『なーなー♪お前ゼッテー昔、悪かったろ(笑)(^-^)?』
て話かけ仲良くなり、しばらくして年上と判明して
『お前年上だったのか(笑)(゜∇゜)』
てゆー、ワケの分からん会話をしてずっと今日まで(笑)て、そんな話どーでもぃぃ。
いゃ良くない…若い子は決してマネしない方がいいですよ(-∇-;)
で、その日みんなが来る前に早めに呼んで会った
オイラ
『うぃ♪じゃ、とりあえず乾杯』
先輩
『乾杯!元気か?相変わらず忙しそうだな♪』
オイラ
『なんとかぼちぼち生きてるよ♪』
先輩
『ちゃんと休めてんのか?』
オイラ
『まぁ‥て、んな事どーでもいんだよっヽ(*`Д´)ノどーしたか早く言えよ!』
先輩
『実はな、今人生で間違いなく3本の指に入るくらいのピンチなんだ。』
オイラ
『‥』
先輩
『てゆーのもな‥』
オイラ
『おぃ。おいって(-○-)!!』
先輩
『ん?』
オイラ
『本当に間違いなく人生でベスト3に入るのか?』
先輩
『ん?ああ。間違いないと思う。』
オイラ
『じゃ聞かねぇ(^_^;)甘ったれんな(-へ-)』
先輩
『なんでだよ((((゜д゜;))))!?まだ言ってねーぞ?』
オイラ
『かぁ~(>_<)お前は本当に俺以上のバカですか(;O;)?』
先輩
『だからなんでだよ!?』
オイラ
『ベスト3に入る位の事なら、他の2つは乗り越えられてきたって事じゃねーかバカっヽ(*`Д´)ノ』
先輩
『‥ぁ…確かに。本当だな。。』
オイラ
『て、もう解決したじゃねーか、みんなが来るまでの時間どうすんだよっ!』
先輩
『飲むか(笑)』
オイラ
『おう。じゃもう楽しい話しかすんなよ(-へ-)』
つって、そいつの相談を楽しく聞きましたとさ(^-^)
アメちゃんなめて、ヤーマン♪
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