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仲間の笑い話^_^

2016
関西弁どーしで意気投合(笑)






















「ホンマこいつムチャクチャやないですか?」





「はい、ムチャクチャです(笑)」






こーして誰に誰を紹介しても最初は俺の悪口とゆー共通点で意気投合する。






やかましーわ(笑)💦






お仕事で声をかけ、メシ食わせ、浴びる罵声。





韻を踏んでみましたが、いつも割りに合ってない気がします(笑)😭💦笑






でもこんな仲間がいてくれるから今の俺がいるんだ😌





間違いねっす^_^







仲間に会えるから頑張れる。仲間と楽しみたいから続いてる。仲間が喜んでくれるから踏ん張れる。





ずっとそんな感じ😄





昨日かずきが飲みながら途中で、真っ赤な顔して隣のヨシタツ山ちゃんに言いました。


「俺、ゆーすけが居なかったら今ここにいないんですわ😌」


ヨシタツ
「どうゆうことですか?」




「昔、2人目の子が出来た頃、仕事も上手くいかへんくて本気でやめようとして、唯一相談したのがコイツなんですわ😌そしたらその日、朝までずっと付き合ってくれて…」






俺は、おかわりライスをむさぼりながら頭の中で

「そーいやそんな事あったな🙄」



と思ったけど、正直、あの日に何を言ったか全く覚えてません(笑)





その日、俺も酔ったのかな😌笑💦






かずきは芝居が大好きです。人も大好きです。お芝居も魅力的です。



こいつは愚痴も弱音を吐かないやつです。



だからあの時、本人しか分からない悩みや不安や葛藤や歴史の中で、決意して言って来たはずだから、それを聞いても俺は怒りも泣きもしませんでした。





やめる事に対して、無責任に止めたり、無責任にすすめたりしなかったと思う。




人の仕事や家庭や人生に口を出せるほど偉くも凄くもないし。






大事なヤツの諦めた姿を見るのは好きじゃないけどね😌





楽しい時だけいるのが友達じゃないから、





ただただその日、クソ飲んだ記憶だけある(笑)😄







かずきが「今をやめる、何かを始める」の道に踏み出す前に、かずきを呼んで飲んで




あの日の帰りに何を感じて、家族みんなが寝静まった中に家に帰り、父として、男としてその寝顔を見て、あいつが何を思ったかは知らないけど





「続ける」てゆー道にハンドルを戻してくれたおかけで






昨日も俺は笑う事が増えました^_^






あいつが笑って話してて、、







今となっちゃ笑い話にできたな^_^







かずき








ありがとね😌





こいつも歳上だけど






大事な大事な宝物みたいな仲間です。





またね^_^








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