slam dunk
小学校高学年で始まった漫画。
slam dunk
主人公が赤髪で身体がデカくて態度もデカい桜木花道という高校一年生。
中学に入って1人敬語を使えない身長のデカい俺。髪を染めては怒られピアスを開けては朝礼で謝され。でもケラケラ笑ってた俺に
『ゆーすけはslam dunkの桜木花道みたいだな笑』
て、よく歳上に言われもんで。。
でも俺はそのライバルの流川に当時はなりたかったワケで。。
あれから沢山の月日が流れて、今回、映画化されたのを見たけど、
全然古くない。
色褪せてない。
むしろ新鮮で斬新で、でも懐かしくて刺激的。
普通は今の現代の話っぽかったら携帯📱が付き物。
でもそれが全く無いのに違和感なく、今そこに生きてるような物語であり作品だった。
マジすげぇ💦
井上先生、ありがとうございました!!
まだまだ時代と時間にもがいてみます!!
人が好きですから。
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